Diary.

試しに何かに、音声認識を組み込んでみたいなぁ。ということで 例のシューティングに音声認識を込みこむ。
[Reffi][Chage to][the](Wide Shot / Free Range)で、武器が切りえられる。

IBMから、ViaVoiceのSDK来ない。なんかミスったかも。
何もできないのもなんかやだし、SpeechSDKを落としてみる。全部で、270MB。やってられるか。

livedoorもそんなに遅くないかも。50k出れば十分でしょ。土曜の昼ってすいてるだけかもしれないけど。

検索エンジンからくる人がたまにいるなと思ってたら、「タイピング練習ゲーム」で結構引っかかる。わぉ。

SpeechSDKゲットだぜ。音声認識エンジンまで入ってて、270MBもあるのもちょっと納得。認識率は、MicrosoftのエンジンもDragonSpeechもあんまし違いがわかんない。
声から文字列への変換それだけなら案外楽に出来るみたい。眠いので続きは明日にしよ。

Windows2000導入。
InterNetに接続してファイルを落としながら、FTPでアップしつつ、秀丸を10個ほど起動しても問題ないあたりが98とは違うぜってとこみたいです。

Another HTML-Lintとか、W3CチェックでこのサイトのHTMLをチェック。いろいろ問題があった。「"」の中とかスクリプト内でも、&じゃなくて&って書くんだって。
それに、いろいろ足りないとか、このタグは使うなとか。
まあ、ちょっとはましになったでしょう。

お絵かき掲示板を改造して絵日記に。
絵を保存するディレクトリを変更して、見た目を変更。
自分しか書き込めないようにアクセス制限をつけようとして、延々と時間をつぶす。結論としては、『interQでは、CGIと、.htaccessでのアクセス制限共存させることはできません。』ということらしい。
CGIでの、アクセス制限でひとまずよしとする。てゆうかそんなことしなくても、誰も悪戯したりしないんだろうけど、掲示板をそのまま日記にしてる人がいて、『うぉ』って思ったので一応。

VoiceStyleのDragonSpeechエンジンより、IBMのViaVoiceのほうがWebでの開発者用のコンテンツが充実してる気がする。まあ企業規模の差なのかなぁ。ViaVoiceの開発者向けCDを頼んでみる。MicrosoftのSpeechAPIってので、どっちも扱えるみたいなので。

音声認識も、文章入力には使いにくいかもしれないがランチャーとして使えば結構便利だと思う。作業を中断せずにソフトを起動できるのは結構便利。

ソニーのボイススタイルを購入。IBMのViaVoiceにしようと思ったが、ヘッドセットがステレオなのかボイススタイルのみだったのでボイススタイルに決定。 いまこの日記は、音声入力で書いているのだが、慣れていないせいもあるのだろうが、なかなかうまくいかない。ちなみに今ここまで入力するのにもうすでに5分以上かかっている。もしかして、キーボードで入力した方が早いのだろうか？

ああ疲れた。タッチタイプできる人には必要ない買い物だったのかも。今は、珍しがって使ってるけど来週ぐらいには使わなくなってそうで怖い。
ステレオヘッドセットにしたのは、ゲームで3Dサウンドを使いたいという野望があったから。音声入力対応のゲームとか面白いかもと思って、「対衝撃防御」とか叫んでみたくありません？

はじめてVC++で、ダイアログアプリケーションを作ることになる。
めっちゃ面倒やね。コントロールを配置するまではまあ良いとして、動作の設定とか、イベントハンドラの記述とかが面倒。
Delphiって楽だったんだなあと改めて感じる。
しばらくは、私のとこではVCはGLUTかDirectXでゲーム専用になることことでしょう。

アップルパイを焼く。パイ生地を作るのに、めちゃくちゃ手間がかかる。とにかくバターを溶かさないように冷やせってことらしい。
結構美味しゅうございました。
パイのあの層状の構造って、伸ばして折りたたんでを繰り返して薄く伸びたバターが溶けてできたものだったみたいです。
次は、シフォンかなぁ。

どうもOpenGLがソフトウェアエミュレーションでしか実行されない。i810のグラフィックドライバーをアップデート。LighTeXも、当社比350％ぐらいでは動いてる。
i810のグラフィックスも、案外まとも？

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
……
……
……まあ決まりごとみたいなものだし。そういうことで。

LighTeXのC++化計画実行中。
グラフィックをOpenGL化しようとして、失敗してるとこ。
まだまだつづく。