Diary.

お絵かき｡
いい感じのドロー系ソフトあんまし見つかりませんでした｡
UMLとかフローチャートとか書くのに特化されてるやつはいくつかあった｡
MayuraDrawが、見つけた中ではベストっぽい｡ tgif によるギャル画の描き方 を参照しつつお絵かき｡これはこれで楽しい｡タブレット要らないし｡25$かぁ。 結構微妙｡

死打。
昨日の続きで、文字列出力をBltFastにする。ほとんど変わんないや｡
さらに、無駄な処理をプチプチつぶす｡
基本的に、処理時間のほとんどを画面出力に使ってるようなので、そのあたりを中心に攻める事になりそう｡
誰か人柱になってくれる人募集｡

死打は、ファイルロード+オブジェクトの生成付近で時間がかなりかかるよう。
文字を入力したときに処理落ちするので、stl mapを使う。検索はほとんど一瞬で終わるようになる｡さらにこのタイミングで、文字をサーフェイスに書いているのだけど、サーフェイスをロックしてTextOutしているので、Bltするようにした方が良いのでしょうね｡

ところで、RCSを使ってるとリビジョンが上がっていくのがなんかうれしい｡

死打。
結論
PenIII850+GeForce256→快適
Athlon850+G450DualHead→結構快適
Duron650+TNT2VANTA→かなり重い
Celeron366+TNT2→固まってるようにしか見えない



なんてこった。ゲームじたいはDuronでもまあ遊べるんですけど、始まるまでに数十秒待たされる。ひでぇ。まさかこんなことになるなんて。
まぁ、遅いのはわかるんです。速度とか効率とか無視しまくってたから。
でもなんで起動時間がこんなに変わるの？PenIIIだと" "→"E"でゲームが一瞬でゲームが始まる。なのに、Duronだと、" "で十秒ぐらい待たされる。さらに、"E"で難易度選択した後、30秒ぐらい固まる。なぜ？

ということで、しばらく高速化を考えることになりそうです。

違うファイルにあるファイルスコープの変数の初期化順序はわからないっていうのが頭から抜け落ちててしばらくわけのわからないバグに悩む。IDEごとなんもいわずに落ちるのはかなり怖い。

死打。
この前からの続きで、switch文を多態に置き換えたりなんだり。
スペースバーで、敵を選ぶのが面倒だったので、最初の一文字で自動的に選ぶようにする。
打つべき文字の位置を画面に表示してみる。

RCS。
過去のバージョンを日付入りのディレクトリに全部保存してたのだが、いいかげん辛い。
ということで、バージョン管理システムを導入。ComponetSoftwareのやつを使ってみる。GnuRCS+WinRCSよりいい感じ。

風景生成ソフトのTerragenが結構面白いかも。
こんな感じのがさくっとできます。

DeathUchi全部書き直したくてたまらなくなってきた。
クラスに複数の仕事をさせたり、クラス間の結合が高かったり、複数の状態を持たせるためにifやswitchが並んでたりすると変更するのが大変っていうのが身にしみてきます。
そんなに規模が大きいわけじゃないのに。力不足ですね。
デザインパターンとか、各種イディオムとかいい感じに使いこなしたいものです。

レポートがぁぁぁぁぁ。

MFCコレクションの調べもの。STLコレクションと結構違うやね。
CMap,CMapPtrToPtr,CMapStringToString,CMatStringToOb･･･いっぱいある。

Vineをインストールしてみる。
MBMをMBRに入れて、LILOを第2ローダにしたいのに、LILOがLIでとまる。
SCSIとIDEを使っているときは、disk=/dev/hda bios=0x81とかやるらしい。そんなこんなで、数時間つぶれる。
今度は、NICを認識しない。
カーネル再構築→動かない。
テレビを見ようとしてXawtvインストール。でも動かない。
カーネルにパッチあてるらしい。

結局今のところVineからテレビ見られません。

そういえば、MBMで萌〜な起動画面にするって言う当初の目的忘れてた。

Linuxって設定ファイルが散らばっててわかりにくいって思うのは私が未熟なせいですか？

戦車、1kBほどのファイルが30個。そんなんでいいのか。

戦車は、DLLの作り方について勉強中です。よく考えたら自分でDLL作ったことなかった。

あしたから、帰省します。